慢性膵炎の検査について

person40代/女性 -

20代の頃からアミラーゼが高めでした。30代には強い腹部痛に背部痛、嘔吐や発熱を繰り返し救急に運ばれ数回入院した事もあります。その時もアミラーゼが高値で膵炎との事。エコーと胃カメラ、大腸カメラを受けエコーでは異常が見られたが他は異常なし。その時は短期間の処方薬のみでした。40代に入り痛みは以前より軽度ですが食後のお腹の張り、背部痛や吐気が多くなってます。最近の胃カメラでは逆流性食道炎、エコーでは慢性膵炎(白い点状あり)と言われました。
その後単純CTでは膵臓は異常なし。
血液検査はアミラーゼ148(膵アミラーゼは48)とトリプシンが上昇しています610。膵ホスホリパーゼA2は391。CRPは正常内。
今年になり毎月の様に腹痛、背部痛、吐気、倦怠感が強く仕事も休む時があります。あとシェーグレン症候群疑いで通院しています。他の膵炎の詳しい検査を受けた方がいいのでしょうか?

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