血小板減少性紫斑病について
person70代以上/男性 -
親友のことですが、昨年の12月半ばに腹膜炎破裂で大腸5cm小腸30cmの切除の後、皮膚がボロボロ落ちたり、全身が痒い状態が続いて、12月25日に転院し、血栓性血小板減少性紫斑病の疑いで、血漿交換療法を実施したようです。現在は、面会もラインもできずどのような状況かわからず不安に思っています。血小板減少性紫斑病はそんなに時間がかかるものなのでしょうか。ネットで見ると2ケ月ぐらいで退院したというのもあります。この病はどのようなもので、完治するものでしょうか。専門の病院とかもあるのでしょうか。セカンドオピニオンも可能なのでしょうか。
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