「首、肩甲骨から前胸部の痛みや張り」の追加相談
person50代/男性 -
この数日、前回相談した内容には漏れていたのですが、日中、夜間の限定なしで
顎がガクガクと痙攣することがあり、1日数回起こります。先ほどもあったのですが
毎回そうかはわかりませんが、左後頭部、左首から左肩、肩甲骨にかけての張りが強い時や痛みがあるとき、緊張や力が入った時で上向きで寝ころがってる時や普通に座ったりしていても起こり、起き上がっても継続しました。仕事中でもなります。
あと顎のガクガクと別ですが左肩の首の付け根あたりがズシンと重くなることがあります。
6年前の頸椎の手術前に主治医からまず脊髄症で間違いないと思うが神経の病気が隠れてる
こともまれにあると言ってた言葉を思い出し、気になっています。
以前、顎関節症かと思い主治医に見てもらいましたが、違うと言われました。左の下は本来入れ歯なのですが、入れてないことも多く。主治医には歯がないとこういう風になる場合もあると言われました。
この症状は入れ歯に関係なく、頸椎の手術前、何年も前からたまにありましたが、この1週間はほぼ毎日頻発するので気になります。
神経の病気が考えられるのか、ストレス性のものなのかわかりません。
こちらについても何が考えられ、何科を受診すればいいのかなど、教えて頂ければありがたいです。
首、肩甲骨から前胸部の痛みや張り
前回、2月にも相談しましたが、更に症状が強まってサイドの相談してです。
現状、首、左肩甲骨から左脇リンパ周遍の凝り、張りと痛み、灼熱感、また、右肩甲骨から、その前胸部に痛みと腕と首の根元に灼熱感があります。右胸は乳頭部のやや左上で、痛いとこを掴むと肩甲骨に響く感じで、また、腰痛もあり、上半身のいろんとこで痛みやこりや張りに灼熱感があり、毎日辛いです。
手術歴
2016年1月、福岡市の脊椎脊髄指導医に頚椎症性脊髄症、手足の痺れや痛みと歩行困難で、C3-C6の後方推弓寺除圧手術を行い、開いた骨をクビの筋肉に縫い付けた。その後、軸性疼痛発生。
2019年4月 西宮市の脊椎脊髄指導医に頚椎症性神経根症 C5-C6にあるい圧迫あり。両属性と診断される。
その後、リハビリ通うも、警戒せず。
2021年10月.腰椎椎間板ヘルニア(L5/S1)で
痛みが強まり歩行が厳し、。西宮市の別の病院の脊椎脊髄指導医にてヘルニア摘出手術を受けた。
現在、週な2.3回リハビリで腰と首を手術前のクリニックで受けている。頭痛もするため、頭痛外来で10日から2週に1回注射してもらってます。
頚椎も見てもらいたいが、腰の手術をした医師にも、その前に見てもらってた医師にも、後方手術をしてるからこるはよくあり、注射かリハビリしかないからと、診てもらえず、途方にくれてます。
この症状が強まると、不安感が強まり、
血圧が上がったような感覚でふらふらしたり、頭痛がしたり、体温が上がる感じがある。その時はデパスを服用すると精神的には落ち着いてきて、頭に血が昇る感覚は減少する。毎日、起きてる間、この症状に苦しみながら仕事してます。解決策はないでしょうか？痛み止めは副作用で飲めるのがあまりなく、セレコックスを服用。筋弛緩剤もあまり効かないので、デパス服用。
鍼灸等何かいい方法ないでしょうか？
person_outlinekirakuさん
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
