変形性頚椎症、改善がみられません

40代/女性 - 2022/03/17

昨年12月頃から、起床時に首右側のみ耳下から肩にかけて強い痛みがあります。起床後、起き上がり立った状態になると間もなく痛みはなくなり日常生活に大きな支障は今のところありません。首を打った等、原因に心当たりはありません。毎朝の痛みが続くため１月に整形外科を受診、レントゲンを撮っていただきましたが、首の5番目と6番目の間が狭くなっており、その影響と思われるとのこと。姿勢や加齢が原因では、とのことで当帰四逆加呉茱萸生姜湯とロキソプロフェンテープを処方していただきました。漢方はきちんと毎日服用、湿布は寝るときだけ貼っています(どうしても見える場所なので日中は貼っていません)。診察は2週間ごと、リハビリ(リラクゼーション、関節可動域訓練)を20分週一回受け、自宅でもできるストレッチを教わり実践していますが、一向に改善しません。感覚的には何も変わらないと言っていいくらいです。担当の先生もすぐにはなかなか良くはならないと思います、と言われておりますが、漢方、湿布、リハビリと2ヶ月以上続けて少しも良くならないことに不安を感じております。痛み自体、起床時のみでそこまで生活に影響はないのですが、ずっとこの状態が続くような気がして、このまま同じことをもうしばらく続けてもいいでしょうか。