71歳女性 びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫 R-CHOP6クール後の放射線治療について

person70代以上/女性 -

回答よろしくお願いします。

祖母なのですが、2020年の6月に濾胞性リンパ腫ステージ4期と診断され、G-B療法をし同年12月にpetctにて光っている部分が見当たらなかったため経過観察

2021年の7月頃に再発(DLBCLに形質転換)
ステージ2以上。petctでは右鎖骨上窩〜縦隔にかけてFDG集積あり とのことでした。

R-CHOP療法を6クールし、先日pet ctをしたのですが鎖骨にまだ少し残っているみたいで
20日間放射線治療をすることになりました。
(元々血管が細く、もうこれ以上抗がん剤治療は難しいとのことです。)

1)放射線治療によって、残存している腫瘍は消失する可能性はありますでしょうか
消失する可能性がある場合、高いでしょうかまたは低いのでしょうか。

2)放射線治療によって消失した場合は、DLBCLとしては完治という解釈でよろしいのでしょうか。
ただ元がFLである以上、再発は免れないと思うのでいずれ再発した際は、濾胞性リンパ腫としての再発になる可能性が高いでしょうか

3)放射線治療をしても消失しなかった場合、残存腫瘍から徐々に進行していくのでしょうか
進行していった場合の予後は、DLBCLなのでやはり短いのでしょうか。

情報不足があるかもしれません。
わかる範囲で構いませんのでご教授いただければ幸いです。
よろしくお願いします。

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