6歳男児、運動後の不整脈
person10歳未満/男性 -
3/16 夕方、公園で縄跳びやサッカーボールで遊んでいる最中(10分~15分位)に、突然「胸のドキドキがおさまらない」と胸をさすり深呼吸をしはじめました。
しばらく安静に(15分ほど)させましたがなかなか心拍数が治まらず、いつもとあきらかに様子が違うので救急車を要請しました。救急車の中でバイタル確認中、ポッと熱が38℃にあがり
最大で179心拍があがっていたようで心電計の警告音が何度もなり、母親の私自身、気が動転してしまいました。コロナに関するエピソードはなく、熱もしばらくしたら36℃台に戻りました。その間、呼吸が乱れたり顔面蒼白?とまではいかなかったと思います。
2才の頃に川崎病の既往はありますが、経過は良好でつい先日(3/9)の心臓フォローも終わったところです。
大学病院に搬送されましたが、その頃には110~落ち着いてきたようで
救急の先生の判断では、もしかしたら不整脈があったのかもしれないと仰っていましたが
心電図やレントゲン、CT等の検査や処置はなく帰宅しました。
帰宅後の夜、寝ている時の触診で心拍は95でした。
不整脈があったのだとしたら、これは命に関わるような重大な不整脈だったのでしょうか?
運動したとは言え、心拍が180まで上がり、しばらく安静にしても下がらない落ち着かないなんてことがあるんでしょうか。
運動させてしまったことにとても責任を感じ、万が一、今後、不整脈でこの子を突然失うなんてことがあるんじゃないかと悪いことしか考えられず…。今まで兄弟で仲良く走り回ったりスポーツが好きな男の子で、春からは小学校に入学を控えています。
どのような生活を心掛けたり、工夫すれば
良いのでしょうか…。支離滅裂な文章で申し訳ありませんが、ご回答宜しくお願い申し上げます。
4/13に心臓のフォローを受けている先生の受診の予約は取りました。
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