帯状疱疹後神経痛、投薬により肝機能障害

person40代/男性 -

帯状疱疹後神経痛です。
帯状疱疹発症から一か月半、場所は胸の少し上から首にかけて、肌の水疱は治りましたが、その後に赤み(沈着?)がまだ残っている状態です。
神経痛と言っても我慢できない程の強い痛みはなく、日中は触ると感覚異常があり、夜間になると少しピリピリする、寝るとかゆみが出るといった具合です。
いままで投薬治療を行っていましたが、健康診断で肝機能障害が出たことで医師判断により現在投薬量を減らしています。
※毎年の人間ドックで肝臓に異常が出たことは無く、投薬による肝機能障害であることはほぼ間違いないと思っています。
正直、痛みは投薬を減らしても変化ありませんが、投薬量を減らした事で本来必要な治療を受けられていないようにも感じます。

ご質問です。
1・
問題の薬を特定して、その他の薬について投薬量を戻すという方法は取れないものでしょうか。
飲んでいる薬で投薬量を減らしたのはリリカとトリプタノール。
投薬自体を中止したのはトラムセット、抑肝散(漢方)です。
2・
また、投薬以外の治療はブロック注射くらいしか思いつかないのですが、私のように痛みが少ない場合でもブロック注射は選択肢になりうるのでしょうか、それともこのまま経過を見る方が現実的でしょうか。
3・
日常生活に支障はなく、いつか治るならばこのまま放置でも問題ありませんが、この違和感が後遺症として生涯続くことも考えると、今できる事をやりたいとも思います。
もし投薬やブロック注射以外でも治療法があったり、日常生活の中で出来ることがあれば合わせてご教授いただきたいです。

以上3点、私の病状、発症からの期間、年齢等踏まえ、ご意見をお願いいたします。

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