1ヶ月に及ぶ全身の線維束性収縮、ALSへの不安

person30代/男性 -

1/31,下腹部の膨満感、血便のため、内科へ。
腹部エコー、大腸カメラ異常なし。
同日に血液検査にて、
AST 138(IU/L)基準値8〜36
CPK 9152(IU/L)基準値50〜200
の異常値あり。
(私、飲酒喫煙なし、平日休日運動一切せず)2/7 内科受診。血液検査、尿検査。
先述のAST23, CPK246と、ほぼ正常値に。

2/6より、両腕内側、しびれ灼熱感を感じ、2/14に整形外科に通う。頸椎レントゲン異常なし。直診により、斜角筋症候群の診断。
2/15より、1.5キロほど歩き、大きな疲労感、両足に脱力感あり。呼吸苦ややあり。
同日整形に午後受診、全身の線維束性収縮(ピクつき)もあり。脳神経内科へ紹介状を書いていただく。
2/19〜3/17 脳神経内科にて、
  脳のMRI,頸椎MRI,腰椎MRI,CT
肺機能検査、血液検査 すべて正常。
  腱反射も特に問題なし。
この2ヶ月近く、睡眠障害(寝付くのに1時間かかり、連続で1時間で起きてしまう)あり。毎日トータル、2〜3時間睡眠。
横になったり、安静時や寝起きの肩から両腕の強い灼熱感やヒリヒリが多々あり。
ここ2週間では、常にヒリヒリ感と膝、肘、肩関節に重さ感じる。
また、全身の線維束性収縮(足裏、ふくらはぎ、膝、太もも、おしり、腰、背中、肩、腕、親指付け根)は1日中あり(全体で1日 百回前後ぐらいはあり)
ピクつき箇所のヒリヒリ感あり。両足つっぱり感あり。両手のこわばりあり。
3/20時点
手のグーパーは問題なし、腕も肩よりは上にはあがる。足裏しびれ感などあり。歩行可能。
脳神経内科の担当医からは、問題なし。
幾度も強く筋電図検査希望するも、断られる。ALS等、難病系の可能性はありますでしょうか?

  

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