11ヶ月の歯並び、反対咬合について
person乳幼児/女性 -
11ヶ月の乳児の受け口、歯並びが気になっています
下の歯2本が前に出て受け口になり、新たに生えてきた3本目と大きくずれてしまっています
【知りたいこと】
・日常生活での習慣、癖を改善する方法
・改善しない場合いつ頃を目安に受診するか
・小児の治療はどのようなものになるのか
【気になっていたこと】
・起きている時も寝ている時もほとんど口が開いている
・広角が下がってへの字口になっている
・舌のポジションが常に下顎で、舌先で前歯の裏を押したりこすりつけるような仕草をする
・強い歯軋りをよくする
・口を大きく開けてべーっと舌を出すことが度々ある
・おもちゃをかじる、かじりながら引っ張る、カップの縁に歯を引っ掛けてわざと受け口にして遊ぶ
・産後すぐから反りが強く、産院で勧められてずっと縦抱きしていた
・嚥下が苦手で固形物を嫌がり、掴み食べをせず離乳食の進みが悪い
・スプーンを口から抜いてもおかずがスプーンの窪みに残っていることが多い
・コップを前歯で噛みながら飲み、唇が閉じにくい
・うつ伏せ、仰向け寝を嫌がり、ほとんどの時間横向きになって寝ている
【試したこと】
・おしゃぶり→咥えずに手で持って噛んで遊ぶ
・コアラ抱っこ→うとうとしている時、リラックスした時には背中を丸められるようになるがそれ以外は常に反り気味
・ベビーチェアを足がつくタイプに変更→脚をつけずに膝を伸ばしたり立膝にしたがる
・コップ飲み→口があまり窄められずによく溢す、むせる、舌で迎えにいく
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