老母の食欲不振と顔色の悪さ

person70代以上/女性 -

87歳の母について相談いたします。
1月中旬に脳神経クリニックで、初期のアルツハイマー型認知症と診断され、シロスタゾールと、抑肝散加陳皮半夏が処方されました。
2月中旬ごろから食欲が落ちてきたようで、3月初旬の受診の際にお医者様にそれをお伝えしたところ、抑肝散加陳皮半夏の服用を1日3回から1回に減らしてくださいました。
しかし、その後も食欲は戻らず、食事することを考えただけでも胸が悪くなると言うようになりました。
顔色も少し黄色っぽく見えます。
入居している施設の管理人さんからも顔色の悪さと痩せてきたことを指摘されました。
本人は、食欲がないこと以外はわりと元気で、電話の声も明るいです。
来月には内科の定期通院の予定なのですが、それを待たずに早めに診ていただいたほうがいいでしょうか。

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