リトドリン 36週以降の服用のデメリットは
person20代/女性 -
いま35週です。
33週3日時点で子宮頸管26ミリといわれ、35週の検診ではもう短くて当たり前だから内診はしない、といわれました。
赤ちゃんの大きさは2350gで異常はあるとはいわれてないです。
21週のときに絨毛膜炎で入院し、28週で退院、そこからずっと基本ベットの上での安静生活+リトドリンを1錠4回のんでます。
お腹は日中は頻繁にはるわけでなく、夜間は軽い生理痛を伴ったはりや腰痛があります。
質問ですが、
36週こえたらリトドリンの内服をやめるようにいわれました。
気持ちとしては37週まで飲みたいのですが。
1...飲むデメリットはあるのでしょうか?副作用など。
お医者さんにきいたところ、だめってわけじゃないけど、、、みたいに言葉をにごされてしまったので、結局飲むのは自己判断で、というような感じで困ってます。
そもそも飲んでも飲まなくてもこの時期ははるから意味ないおまもりみたいなもの、副作用はあるけど、といわれたのですが、
2...36週以降は飲む意味がないのでしょうか?
3...内服やめたらすぐ産まれますか?
36週で産まれるとまだ未熟ですよね、、、。大丈夫なんでしょうか。
1から3について
よろしくお願いいたします。
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