「急性骨髄性白血m2.flt3 day195 wt1検出について」の追加相談
person40代/男性 -
以前質問したものです。一月にwt1 200くらいから、357に。そこでマルクしたものの骨髄は綺麗でした。タクロリムスは切らずに飲み続けていたのですが、3月に入りwt1が6000。骨髄に49%ブラストが発生。再移植に踏み切ります。
質問1もっとはやくタクロリムスをきってゾスパタを飲んでいたら再発は防げたのでしょうか。
質問2いまこの状態で取り得る治療としては、ハプロしかないのでしょうか。移植後約九ヶ月たっています。
質問3はぷろも色々あります。どれが最適でしょうか。
急性骨髄性白血m2.flt3 day195 wt1検出について
去年の7月に末梢血移植をし、現在day195 です。day60頃、退院時に末梢血からwt1 119が検出。その後外来で検査をつづけ、11月10日ごろは50以下で検知されないところまでいきましたが、この年末の血液検査で217が末梢血から検出されました。主治医はマルクをしないとわからない、現時点で再発かどうかは判断できないといいますが、この数値はどう捉えればいいでしょうか。せっかくgvhdもおさまってきたのに、不安で仕方ありません。血液内に芽球は検出されていません。
person_outlineどんさん
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