肺癌放射線治療後の副作用について

person50代/男性 -

非小細胞肺癌ステージ4、55歳の夫についてです。2020年10月から標準治療(カルボプラチン、アリムタ、キートルーダ)、骨転移の胸椎には放射線治療をして現在は効果あり、新しい骨でうまくカバーできているとのことです。その後皮膚の痒みが酷く、アリムタを止め、キートルーダのみで8ヶ月治療、2021年11月に肺の主病巣がほんの少し増大のため、12月に肺に放射線治療をしました。
T S 1という飲み薬は、胃腸をやられたため、すぐに止めました。
1月からはオプジーボのみで2週間おきに治療をしていましたが、副作用が無さそうとのことで、4月から4週間毎になります。
肺の放射線後の状態は、放射線の影響で影が見えるけど、広がらなければ大丈夫、広がると息苦しくなるかもねと言われたそうです。
管理職として学校に勤めていますが、癌告知されてから仕事を休むことなく続けています。
4月からもまた1年間、よければ来年度も頑張りたいようです。
1、主治医の言った、肺の影とは何でしょうか?肺炎とかですか?
広がるとはどういうことですか?
2、オプジーボが効かなくなったら、次の治療薬はありますか?
3、試せる新薬はありますか?

色々とおしえてください。

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