前立腺ガン 脊椎全体、大腿骨に転移あり
person70代以上/男性 -
86歳の父が、3月上旬血尿に気づき受診。中旬に検査入院をし、つい先日、前立腺癌の診断を受けました。脊椎の広範囲、大腿骨に癌転移あり。その他の転移はなし。
検査入院時に、貧血あり濃厚接血球4単位輸血。
前立腺癌と関係があるのかはわかりませんが、昨年の8月より、突然食欲がなくなり、ほぼ食べられない状態になる。その時は色々検査した結果特に悪いところはなく、逆流性食道炎と診断され、家で食べられそうなものを一口二口食べ様子を見ていました。12月ごろには体重が約12キロ減り停滞といった感じでした。
12月頃から、食欲は人並みに戻った感じです。以前は肥満で2人分食べている感じでした。
今回前立腺癌が見つかり、転移もある状態で
ホルモン療法を始めました。
今は、夏前のような元気はありませんが、家の中で過ごしたり、家庭菜園を少しやったりしています。食欲もあります。
父の受け止め方としては、もう平均寿命は過ぎたし、友人も少なくなってきた。好きなことをして好きなものを食べて過ごしていくよという感じです。
そこで、お聞きしたいのは、今の父の状態で、今後どのくらいの時期にどんな風になって行くのか いつぐらいまで今のように動けるのか一般論で構いませんので教えてください。
父には行きたい場所ややりたい事があるようです。
それを出来るだけ叶えてあげたいのですが、私達も突然の事で、仕事などがあり、今すぐ連れて行ってあげたほうがいいのか、半年後でも、大丈夫なのか。
考えています。
ご意見よろしくお願いします。
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