腰椎固定術、抜釘後の骨周辺の痛みにつきまして

person40代/男性 -

おはようございます。3年前にL3のヘルニア切除、後方固定術を受けましたが余計に100倍位痛くなりました。
合併症として半年後に抜釘術を受けましたが50倍位の痛みで今でも苦しんでいます。
神経根ブロック注射5回でヘルニア切除部分に打ってもらい、その部分はかなり改善しました。
ですがボルトが入っていた人工骨周辺が痛く、座った瞬間につっぱり感が走り、苦痛に耐え痛み止めを飲めば1時間座る事が限界です。
あちこちのペインクリニックに行きますと、これはFBSS、術後神経障害性疼痛と診断して貰えるところもあるのですが、ある大学病院はただの筋肉の稼働域の問題で全く何も問題がないときつく言われました。
別のMペインクリニックではボルト周辺の痛みなど聞いたことがない、あなたが怠けていたからあなたが全て悪いとボロクソに言われ続け酷く傷つきました。
ストレッチなど努力はしていますが、ボルトが入っていた骨とその周辺が痛くて、一日で23時間30分を右を下にして寝たきりで湿布、ボルタレン、リリカ、サインバルタなどで痛みに耐える状態が3年続き、絶望しています。
Mペインクリニックの医師には、医師の暗黙のルールで手術した箇所は他の医師はいらわないと強く言われました。
エピドラスコピーなどの手術しか改善しないと思うのですが、この感じですと一生寝たきりだと思います。
うつ病や網膜剥離、裂孔などでも苦ししんでおりますが、ペインクリニックによってはきつい言葉でけちょんけちょんに言われ、ペインクリニックが怖くなってしまいました。
ボルトが入っていた骨の痛みが存在しないというのは正しいのでしょうか?
元々、ボルトを入れるまでその部分は全く痛くありませんでした。
どうすれば改善するかご教授下さい。
何卒宜しくお願い致します。

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