てんかん薬の副作用について
person50代/女性 -
てんかん薬の副作用がひどく、毎日何もできない状態が続いています。
処方薬は、ビムパット50mg×4と、デパケン100mg×2を朝晩に分けて飲んでいましたが、動悸とめまい、体のぴくつきと脱力があり、不安になって病院に連絡し、ビムパットを半量の50mg×2に減量してもらいました。
次の診察の時にデパケンをやめてビムパット単独にしていく予定でしたが、そうなると、先生からは、てんかんをコントロールするには決まった薬の量が必要と言われていますので、またビムパットが倍増すると思います。
私はまだ発作を一度しか起こした事がなく、それも寝不足で熱中症気味の時で、もちろん投薬を始める前でした。
そこで、質問は、
てんかん薬は、どんなタイプのてんかんでも同じ量の薬でしかコントロールできないのか。
前回ビムパットが、100mgから倍増の200mgを朝晩飲む事になりましたが、朝、昼、晩の3回に分けて150mgを飲む方法ができる薬ではないのか。
よろしくお願い致します。
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