生後2週間 溢乳がひどい&ミノルタ値18.6
person乳幼児/男性 -
生後13日の心室中隔欠損症を患うの新生児 男児です。
出生時2,968g、今のところ母乳のみで育てています。
溢乳が多い子の授乳方法、母乳性黄疸の対応を助言いただきたいです。
生後4日頃から授乳後30〜60分程で溢乳が見られるようになりました。最初は口からタラタラと流れる程度なので様子を見ていましたが、生後10日を過ぎた頃からマーライオンのように弧を描く勢いのよい溢乳が1日1〜3回あります。
生後13日の2週間健診では、出生時から体重が122gしか増加していませんでした。
助産師さんが言うには、母乳の分泌量が赤ちゃんの消化機能を上回って吐き戻してしまっているのでは?との事。溢乳は新生児ではよくある事、嘔吐した後にまた母乳を欲しがる元気があれば、病気ではない為欲しがるだけ飲ませてやれば良いとの事でした。吐いている姿を見るのは辛いですのが、このまま体重が増えない方が問題と思い欲しがるだけ母乳を与えています。授乳後にゲップを出させる以外に、何か日常生活で気を付けるべきことがあれば助言いただきたいです。
あわせて、2週間健診で血中のビリルビンが18.6mg/dlでした。何とか入院は免れましたが、週に2度通院して血液検査をすることになりました。新生児黄疸ではなく、母乳性黄疸でしょうか。
生後1日 ミノルタ値 4.1mg/dl
生後2日 ミノルタ値 6.6mg/dl
生後3日 ミノルタ値 10.1mg/dl
生後4日 ミノルタ値 11.6mg/dl
生後5日 ミノルタ値 11.2mg/dl
生後13日 ミノルタ値 18.6mg/dl
母乳性黄疸の場合、産院は黄疸は治療可能、よほど数値が高くなければ母乳による免疫力向上等のメリットがデメリットを上回る為、母乳育児を止めることは現時点で推奨しないという姿勢でした。セカンドオピニオンをいただきたいです。
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