子宮体癌　細胞診の検査報告の内容について

40代/女性 - 2022/03/30

46歳、アメリカ在住です。
昨年秋に日本でエコーして内膜が厚すぎるので、子宮体癌の細胞診をしました。この時は2ヶ月生理がきてませんでした。検査結果はアメリカに帰国していたので母に代理で聞いてもらいました。特に心配する必要はなく、定期的に検査をしていれば良いとの結果でした。しかし昨年からずっと不正出血が続いていてほぼ毎日、ナプキンやおりものシートが手放せません。量も2か月ぶりの生理は貧血になるのではと思うぐらいの大量出血が数日続きピルで止めたほどです。その後も量は多めです。（貧血はありません）
ここ数ヶ月は2週間から3週間ごとに生理のような出血があり、そのまま薄茶のおりものが出て次の出血が始まる感じです。いま、日本に帰ってきているので検査した病院でエコーで診てもらいました。昨年秋では内膜が厚かったのですが、今回の内膜は薄くなっていました。アメリカでは治療として黄体ホルモンを注射していて、それが効いているとのことでした。
また、前回やった細胞診の結果をあらためて伺いました。先生はこの結果であれば、様子見で良いような事を言ってました。出血が止まらない場合、ピルで止められるとのことでしたが、アメリカで黄体ホルモン注射の治療をしているので、今はそれを続けたく、ピルは処方してもらいませんでした。先生もそれでも良いと言ってました。検査の報告書では単純型子宮内膜増殖症の疑いとなっていますが専門用語でたくさん書いてあり、理解できません。
細胞診で疑いが出た場合、組織診をするのが一般的なようなので、心配しています。
画像を添付しますので、年に１回の検査で様子見でも問題ない所見なのかアドバイスお願いします。
アメリカでは子宮体癌の細胞診、組織診をやったことがなく、2年前の超音波検査のみです。その時は内膜もそこまで厚くなく、ホルモンバランスが崩れて不正出血しているとの判断です