まばたき後の黒い影が、目尻を押したときと同じような模様で出現する。(斜視手術後
person20代/男性 -
何度も質問を繰り返して恐れ入ります。
質問内容が度々変化しているのは、新しい発見があり、その時点での経過、自分なりの疑問を書いているからです。
目尻を指で押したりすると、反対側に丸い影が現れますよね?
内斜視で、内直筋の後転術で手術を両目でしたのですが、その直後に
視線を移動させたり、まばたきした後、目尻を指で押したときと全く同じ模様をした物が、内直筋と反対側の位置に現れるようになりました。
他の質問者で「目頭を押すと黒い影」というタイトルの方の質問内容と同じ見え方だと思います。
ただの飛蚊症なら良かったのですが、残念ながらこの目を圧迫したときと同じ模様、形、位置が、まばたきや視線移動で映ってしまうので、これは飛蚊症ではないと確信しました。もちろん、眼底検査は異常なしです。
そこでなぜ斜視手術後に現れたかというと、内直筋を弄ってしまったがために、目が不自然な位置になり、まばたきや視線移動等のわずかな刺激で、以前より網膜への刺激、眼球への圧迫量が僅かながら増えた。
と自分なりに結論を出しました。
要するに、常に網膜へ刺激が伝わっていることとなり、網膜剥離の原因に。
また、常に眼球を圧迫してしまっているので緑内障の原因に。
これで近々両目を失明してしまうのではないか、と不安になりました。
半年後、1年後に網膜剥離になっても、手術との因果関係は不明と突き放されるでしょう。
そうなる前に、先手を打って対策をしておきたいです。
どうすれば以前の状態に戻りますでしょうか。知恵をおかしください。
術後での検査、町医者での検査では眼底検査異常なし→飛蚊症だそうです。
何度も何度も300円払って質問して解決できず、本当に苦しんでいます。眼科医の方々よろしくお願いいたします。
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