左足骨折によるギプス、サポーター、松葉づえの使い方について
person40代/女性 -
転倒して、左足の小指の少し下に亀裂が入り、骨折しました。ちょうど5週間が経ちました。
(写真の付箋をはった左端あたりに亀裂が入っているらしいです。)
現在はギプスの上が無い状態の物が膝から足裏を添え木のような状態で支え、包帯でぐるぐると固定しており、外出は両手に松葉づえ、家では左足を使わないように這う生活を5週間していました。
本日、整形外科に行き、レントゲンの結果、一番危ない時期は脱したので、そろそろ半ギプスを外して、骨折部位には力が入らないように、でも内側に重心がかかるように足をついて歩く練習をしてもよいと思う、とのことでした。レントゲン写真には骨はまだ亀裂がくっきりとありましたが、ゆっくりだけどよくなっているようです。(刺激を与えたほうが強い骨ができるとかなんとか言っていた)
特に足サポーターの利用、松葉づえを2本から1本に減らす、など、特に何の指導もなかったです。じゃあ、そんな感じでまた2週間後にレントゲンに来てください、という感じでした。
いきなり松葉杖無しで歩くのも不安で、そこで、
・左足を骨折した場合、松葉杖を一本に減らすとしたら、どちらの杖を残して使うのでしょうか?
・足裏から膝まで支えている添え木を外して、サポーターを履いてスニーカーで松葉杖一本だけ使用して一か月間、頑張るで大丈夫でしょうか。
・松葉杖を片方使用にした場合、大体どのくらい杖無しで歩けるようになるでしょうか?
(個人差はあると思いますが、私の年代の平均を教えていただけたらと思います)
よろしくお願いいたします。
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