NSCLCステージ4のタグリッソ耐性後の標準治療について
person70代以上/男性 -
[状態]
・NSCLCステージ4、73歳、
・EGFR exon19del
・ファーストラインタグリッソ耐性(10ヶ月)
・セカンドラインAXL阻害剤+タグリッソ治験(24カ月)
結核により治験中止
・サードライン再タグリッソ+結核薬(2ヶ月)
・殺細胞性抗がん剤歴なし
・骨、胸膜転移有
・PD-L1 ≥ 70%
[質問]
私の現在の状態でRELAY試験のラムシルマブ+ エルロチニブは標準治療として受けられるでしょうか。
[質問補足]
・RELAY試験のラムシルマブ+ エルロチニブは標準治療になったとネットで見かけました。
・ラムシルマブ+ エルロチニブの治療を私が受けられるかが分からず質問させて頂きました。
・次にTATTON、U3-1402、ABBV-399のどれかの治験を受けたいと思っています。
そのために免疫チェックポイントを使用するABCP療法以外のレジメンが良いと考えています。
・ラムシルマブ+ エルロチニブの治療を私の[状態]で受けるべきでは無い場合はその旨教え頂けると幸いです。
・現在まだオシメルチニブが効いてるようですが、CRPの値が2.6と高い値を示しています(CTは４月中旬撮影予定)
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