2013年に手術、ALK遺伝子優勢
person50代/女性 -
2014年、ザーコリで治療、脳に2箇所転移あり、ガンマナイフで治療、その後アレセンサ で治療、2016年脳に1箇所転移あり、リニアックで治療、その後アレセンサ で治療中、2020年リニアックで当てた箇所が嚢胞になり、ローブレナに変えたところ、経過観察中大きくなり、2022年手術で摘出。
遺伝子を調べると小細胞肺癌に形質置換。
今は全脳照射、その後小細胞肺癌の抗がん剤と言われています。
形質置換の肺がんには効きにくいと言われていますが、この治療法でいいのでしょうか?
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