強度近視・飛蚊症とは違う内視現象について

30代/女性 - 2022/04/01

コンタクト度数−6を超える強度近視です。

デスクワークの仕事で、平日はパソコン画面を見ている時間が長いのですが、たまに画面の白いところに一瞬黒い影？のようなものが見えるのが気になっています。
気になり出したのはここ一年ほどです。
先程は、視界の端にやや大きな黒い丸のようなものが見えました。

一瞬で消え、再現性はありません。
飛蚊症とは明らかに違う感じです。

私は昔から、目頭の方を押さえながら目尻の方に目を向けると、目尻の方に黒丸が見えるのですが、見え方はこれに似ている気がします。
これも本来注意すべき事象なのでしょうか？

いろいろ調べたのですがこれという現象の説明が見当たらず、急ぎ眼科で診ていただいた方が良い（網膜剥離などの）症状なのか気になっています。

近視が強いので緑内障を心配して、年に一回、OCTと視野検査を受けており、今まで特に治療が必要と言われたことはありません。
（網膜が薄くなっているところはあるが、今のところは近視によるものだろうとのことです）

間も無く年一回の定期検査に行こうと思っているのですが、一刻も早く行くべきなのか、ご意見いただければありがたいです。