後部硝子体剥離による飛蚊症について

person30代/女性 -

1年7ヶ月前に出産をしてから10日目に右目にピカピカした光が走り後部硝子体剥離になりワイスリングが出ました。7ヶ月後に飛蚊症に対する自費のレーザービトレオライシスをしました。大きなワイスリングが散らばり外ではかなりのモヤや雲のようなものに変わりました。それから1年1ヶ月たち左目も同じように、かなり大きな円状の黒い浮遊物が細かい点と共に出ました。左目と右目で室内や外でバラバラに動き回り目が鬱陶しくて仕方ありません。目をぐるりと回すと飛蚊症の部分がかすみます。左目のものはかなり大きく、通っている眼科では慣れるかもしれないから6ヶ月様子を見ると言われました。左右でくるくると動き回り疲れて仕方ありません。いくら視力が極めて悪いといえあんまりな視界です。30代で後部硝子体剥離を起こしてワイスリングが見えている人はやはり稀ですか?おじいさんなどを見てもまだ視界は綺麗なんだろうなぁと悲しくなります。やはり大きなワイスリングがそのままの人の方が多いのでしょうか?辛くて仕方ないです。

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