長引く喉のつかえ感と声が変わったような感じ

person20代/男性 -

初めてご相談させていただきます、就職活動中の20代です。

先月中旬、喉のつかえ感と炭酸水を飲んだ時にしみるような感覚を感じて医師に相談し、逆流性食道炎と診断されタケキャブ錠を1日朝1錠を4週間続けています。現在も空腹時のげっぷが少し出ているので、まだ服用を続けています。

その直後から、喉のつかえ感と声枯れが少し出てきてしまい、当初は「逆流性食道炎の症状なのかな?」と思い、様子を見ていました。
現在、声枯れはだいぶ良くなったのですが、喉のつかえ感と声が少し出しにくく鼻から抜けるような感じの声質に変わったような気がしています(分かりにくい表現で大変申し訳ありません…)。

声については、他の人から特に指摘されてはいないのでそこまで大きな変化や聞き取りにくさはないと思います。
また、喉のつかえ感やイガイガ感についても、食べ物が飲み込みにくいなどがなく、ヒステリー球のような「何か喉にあるのかな?」と感じるような違和感があります。特に夜や安静時に強く感じるように思います。

ただ、喉のつかえ感が未だに取れない点と声の出しにくく感じる点について色々ネットで調べてみるのですが、調べれば調べるほど「がん」などの病気が出てきて怖気付いてしまい、時間が取れないのも相まってなかなか病院に足を運びにくい状況です…。
個人的には、ネットでの面接などで喉を使う機会が多かったので、声帯ポリープ辺りなのではと思うのですが、素人の判断では難しい点もあるのでご相談させていただいた次第です。

以下に私の状況を記載します。
・タバコは全く吸いません。お酒は週3~4程度、缶ビール350mlを1本程度飲みますが、最近は更なる減酒を試みている最中です。
・喘息持ちで鼻づまりがしやすいです。ハウスダストやゴキブリアレルギーがあります。

大変長くなってしまい恐縮なのですが、何卒よろしくお願いします。

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