88歳胆のう癌の母がステント留置

person70代以上/女性 -

88歳胆のう癌末期の母が胆管の腫瘍による狭窄で黄疸が出てきたので、総合病院で本日ドレナージを行いました。
その病院は現在、面会ができないので、執刀医から直接電話連絡をいただきました。
先生の判断でプラスチックステントを使用し無事に留置できたそうです。術中は眠っていたので苦痛は無い様子だったとのこと。
母は現在、看護師常勤のナーシングホームに住んでいて、在宅クリニックの先生に緩和ケアをお願いしています。
1.ステントの交換目安は再度の黄疸ですか?
2.食べ物、飲み物で注意すべきことはありますか?
3.足が丈夫な母ですが、動いているとステントが脱落しませんか?
4.次回は金属ステントをお願いした方が良いですか?
5.最終的に母がステント交換を拒否してきた場合、ナーシングホーム、在宅クリニック側としてはどんな処置となりますか?

以上宜しくお願いします。

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