ABR検査の正確性、誤差について
person50代/男性 -
1年半前におこなったABRと先日行ったABRの結果がかなり変化しています。
前回のABR閾値40dB
今回のABR閾値80dB
純音聴力検査の結果はほぼ同じで、今回の方が若干良いぐらいです。
純音聴力検査は10回ほどしていますが2000と4000hzは全て60dB前後です。
医師には、前回の結果も今回の結果も再現性があるので正しいと説明されました。
ABRでこのような誤差が生じることはあるのでしょうか？
自賠責の後遺障害認定で詐聴の疑いをかけられ非該当にされています。それで今回の再検査を希望しました。
純音聴力検査に示された聴力が生じている客観的な医学的な所見を得るには何か他に方法はありますか？
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