抗がん剤起因の心不全について
person40代/女性 -
お世話になります。
現在乳がん治療中でddEC療法4クール、ドセタキセル4クールが投与終了し、ドセタキセル起因で薬剤性間質性肺炎と診断され乳がん手術は3/30から4/20に延期になり手術待ちです。
先日検査の結果肺炎は完治したと診断されたのですが
【症状】
・心臓が痛いなどの症状はありませんが
背部痛と背部に違和感があり
・常に100を超える脈拍
・横になると呼吸が苦しいが、起上がると苦しく無くなる（息が詰まる）
・数日前から顔がパンパンに浮腫む
・歩くと息が詰まり動悸がする
・しかし3/11時点では心電図に異常なし
一応術前検査として3/11に心電図はとっており何も指摘は受けていませんがその頃はこの症状はありませんでした。
このような症状から抗がん剤による心不全？などが無いか、このまま手術をしても大丈夫なのか不安です。
呼吸器科でもその話をしましたが
呼吸器には問題が無くなったという事だけで3/11に心電図で指摘ないなら大丈夫じゃないかなぁ？というあやふやな感じで終わりました。
4/20に手術ですがこの後、術前検査はもうありません。
【質問】
1）このまま経過観察でいいのでしょうか？
2）このまま手術を受けて心臓は問題が無いのでしょうか？
3）例えば乳腺の主治医にもう一度心電図をとってほしいと申し出たとして心臓に異常があれば、心電図で明らかになるものでしょうか？
4）抗がん剤治療前は全くこのような症状も無く、健康診断でも心臓を指摘されたことはありませんが、抗がん剤治療開始後から脈拍が早くなり、動悸が増えました。抗がん剤起因の場合は、時と共に軽快していくものでしょうか？もし軽快するなら大体どのくらいで軽快していくのでしょうか？
よろしくお願いします！
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