側弯症の手術を受けるタイミング
person40代/男性 -
4年ほど前から腰痛が酷くペインクリニックに通院しています。
2019年7月に激痛が走りMRIの結果「脊椎管狭窄症・側弯症」と診断され2019年11月に狭窄症(L2とL3を固定)の手術を受けました。
術後1年ぐらいから再び痛み・痺れが酷くなり再びペインクリニックに通院を始め、今では週1でトリガーポイント・仙骨ブロック・点滴を受けています。
また今年1月から2月末までは「持続硬膜外カテーテル」も実施しましたが。カテーテルを外した翌日には痛みが出て酷い時は夜も寝ることが出来なかったり、仕事中は立っているのも辛くなるほどの痛みが出ます。
お薬はツートラム100・リリカ75・胃薬を朝・夜、デパス0.5・ユベラ50・オパルモン・漢方薬を1日3回、2月末からは朝食後にサインバルタ60mgを服用していますが、痛みや痺れは良くなりません。
先月にMRI・CTを撮りましたが、1年前と比べ7°進行していました。現在のコブ角は26°です。脊椎センターで保存治療を1年以上続けている事や痛みで仕事を休んだりより宇も寝れないと話したら「手術を考える時期に来たかな」と言われました。
もう少し保存治療を受けるか、思い切って手術を受けるべきか悩んでおります。
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