乳がんの乳癌再発リスクや遠隔転移の可能性について

person30代/女性 -

2020年8月(当時37歳)に乳がんの部分切除術を受けました。結果は下記の通りです。※他の家族に癌を患った人はいません。
•乳頭腺管癌(浸潤癌)
•luminalA-like
•HER2:陰性
•ホルモン感受性:ER、PgR共に+
•Hercept.test(erbB-2):-
•増殖機能(KI-67、MIB-1 index):10-20%
•腫瘍浸潤径:0.5cm (広口…1.3cmと記載があります1.3センチの大きさという意味でしょうか?)
•脈管侵襲:1y→0 v→0
•リンパ節転移:0/2
•断端:-
•核異型度:1

3点お伺いしたいのですが、1点目、部分切除術で放射線治療を行うのが標準治療かと思いますが、コロナ蔓延時期でもあった為、肺へのダメージを考え、また脈管侵襲なし、断端も-であった為、放射線治療をしませんでした。術後の治療としては5年間のタモキシフェンの服用(20mg×1回)のみです。ホルモン治療も年齢的に抑えてしまうと、再発リスクより副作用の方が重いのではという医師のアドバイスにより、タモキシフェンのみとなっています。今更ながら術後の治療がこれでよかったのかと不安になり、再発リスクについて伺いたいです。
2点目が術前の検査が、胸部のMRIのみでした。乳がん以外に癌が存在していないのか、今も不安です。術前に全身状態は検査しないものなのでしょうか。また、遠隔転移の可能性を考えて、今からでも検査をした方が良いでしょうか。検査方法(MRI?CT?PET?)についてもアドバイスを頂けたら幸いです。
3点目が、遺伝性乳がんを疑った方が良いでしょうか。病院ではチェック項目としては年齢のみしか該当せず、可能性も低いだろうとのことで、BRCA1/2の検査は行いませんでしたが、今から検査をした方がいいのか悩みます。

長々と申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いします。

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