開腹手術での頸管縫縮術について
person40代/女性 -
【うかがいたい事】
1. 開腹手術での頸管縫縮術におけるリスク。
おすすめか、そのまま縛らずに経過観察したほうがいいのか。
できれば夫に説明のしやすい、パーセンテージで早産率や頸管縫縮術の成功率などを教えていただきたいです。
2. そのまま縛らずに進める場合、特に注意した方がいい事を教えてほしいです。
この度IVFにて第二子、妊娠10wまで辿り着きました。出産を希望する病院にて初めての妊婦健診をしました。
第一子と違う病院のため、下記記載の過去のことを伝えつつ、頸管縫縮術を希望する旨伝えたところ、入口がつかみずらいため、縛るのが難しく、縛るためには開腹手術をしないとできないと言われました。また、うかがった産院では対応していないため、都内の大学病院へ紹介する形になるとのことでした。
2011年に同時に2つの手術をする。
・円錐切除(子宮頸部高度異形成)
・左卵巣 皮様嚢腫摘出
【第一子の出産について】
2016年IVFにて妊娠、28w2d、帝王切開にて1094gの第一子出産。
22w頃の健診にて、子宮頸管が短く自宅安静。翌週の検査でさらに短くなり、12ミリになったため、入院管理。
入院中はウテメリン点滴、細菌対策もしてもらう。頸管長19ミリ程を行ったり来たり。
張りは多く、1時間に3度ほどは張っていた。
出産後、Dr.には第二子の際も高い確率で早産になる可能性がある。縛る手術も考えるため、妊娠したらすぐに病院に来るよういわれる。
長くなりましたが、よろしくお願い致します。
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