大腸癌(回盲部)術後補助化学療法について

person60代/男性 -

主人(60歳)が3月に大腸、回盲部腫瘍の切除手術をし、その後病理検査の結果、ステージ2の虫垂の残存部からの可能性のある、癌と診断され、再発リスク低減のため術後補助化学療法として、点滴と服薬の抗がん剤治療を6ヶ月する事を勧められています。
その先生も、通常は、ステージ3での適用が標準だが、年齢及び仕事的な状況を勘案して、進められました。
ここで質問です。徹底的に叩くという事で、点滴と服薬の並行治療をすすめられています。
強い薬は副反応も強い事が考えれ、
心配です。
癌を叩く程度(叩き方強さ)で、抗がん剤の処方の種類の選択肢はありますか?

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