癌患者、放射線治療その後退院し、自宅療養中の体重

person60代/男性 -

只今退院して免疫チェックポイント阻害薬で点滴治療で一年間治療中です。腫瘍は6センチになりましたか、まだ肺に残っています。体調は、精神的には浮き沈みがあり、通院前後で落ち込みます。翌週には少しましになる。そんな感じです。体力的には少しずつですが散歩の距離は長くなりつつあるものの、作業をつづけると息切れがあったり、腹部に違和感があるらしいです。食欲は一番改善されていてほぼ、入院前まで戻っています。
そこでご相談ですが、約78キロあった体重が、退院時には68キロまでやせていましたが、今は食べてる割には体重が減少し、
現在66キロになりました。
体調(特にふとももの曲げ伸ばしが以前のように速やかにできない)が戻らないのと関係はありますか?
癌患者のたべてはいけないとされる豚肉牛肉をつかわず、鶏肉にしたり、免疫を高める為に野菜中心にしたり、朝に人参ジュースを作ったり、とにかく癌になる前の食事はなるべくやめて、手間をかけ、3食自宅で食事をしたり、かなり食事には時間を割いてやっているつもりです。
体重と予後には関係があるとされる書籍があったり、減少にはかなり、ピリピリしてしまいます。
やはり、腫瘍がまだ残っているから、悪さして、体重が戻らないのですか?
このままやせていって、大丈夫ですか?
どうしたら、やせずにいられるのでしょうか?
医学的には畑違いかもしれません。すみません。でも何か役にたつ情報があればお教え下さい。お願いします

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師