高齢父の寝たきりを回避したいです。
person70代以上/男性 -
90歳になる父親について相談致します。
これまで、大きな病気もなくきましたが、2年前に肺に水が溜まっている事がわかり、水を抜く手術を全身麻酔で行いました。色々調べていただきましたが、結局水が溜まった原因は、分からずじまいでした。手術の半年後くらいから、手術痕あたりの神経痛に悩まされるようになり 痛みがひどくあまり身体を動かす事ができなくなりました。その為か筋力も弱くなり足腰が弱くなってきましたが、ゆっくり歩くことは出来ていました。1週間ほど前に突然、座っていた椅子から自力で立ち上がる事が出来なくなり、病院に行きレントゲンを撮ってもらいました。骨には異常なく特別筋肉が落ちているということもないが、神経の通り道が細くなっていて痛みを感じるというような説明をうけました。リハビリに通う事を勧められ、週に2回くらい通う事にしましたが、少しでも動かすと左の太ももから腰に激痛とともにビリビリとした痺れを感じるようになりベッドに寝たままになってしまいました。それまでは何とか杖をついて両側で支えて歩けていましたが、それも出来なくなりリハビリに通う事も出来なくなってしまいました。今はこれまで通っていた鍼灸師の先生に自宅まで来てもらいマッサージやハリをしてもらっています。歳も歳なので仕方ないかもしれませんが、急激に悪化して戸惑っています。頭もクリアでしっかりしており内臓も丈夫で足腰以外は今のところ元気です。何とか杖をついてでも又自力で歩いてもらいたいと思っていますが、回復の見込みはあるでしょうか。痛みがもう少し落ち着いてリハビリを始める事が出来れば、少しは回復するでしょうか。
このまま寝たきりになってしまわないか不安でしかたありません。超高齢でも寝たきりを回避するためには、何が1番重要でしょうか。まだあきらめたくなくアドバイスを宜しくお願い致します。
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