11歳児 虫垂炎再発 待機的手術に向けて
person10代/男性 -
2月末に急性虫垂炎になりました。
腹痛は軽いが微熱が続き受診。
白血球数10.7H、CRP5.39 CTで糞石6mmあり。虫垂が後方にあり痛みがあまりなかったとの事。
抗生剤点滴で入院、退院後内服で2週間、白血球数も5.0 炎症もなしとの事で服用終了。
その後3週間、普段通り過ごす。学校とサッカー三昧の日々。
この間に軽い風邪(せき、鼻水、微熱)も1週間あり。(弟の風邪がうつった為。弟のpcrは陰性)
1回目の虫垂炎から3週間後の先日、暑い日のサッカー帰りに夕方また軽いお腹の痛みがあり救急受診。受診中にみるみる熱が上がり38度。
白血球数17.8H.CRP0.94
担当医がいなく、救急の医師がCTを見て、虫垂が破れて後方に膿がたまってると診断。入院し、まず抗生剤点滴開始。
翌日夜、前回の担当医から電話があり、救急では破れて膿がたまってると診断したが、違うと思いますと言われる。抗生剤が効いて一気に治ってきているので今回は手術せずに1ヶ月半後に手術にしましょうという判断。
ここでいくつか質問があります。
●本当に破れて膿が溜まってないのか?
先生によって言う事が違うのでなんでなのか?
●待機的手術までに運動会やサッカーの試合があるが、やっていいのか?
●その他、待機的手術までに気をつける事のアドバイスが欲しいです。
コロナで担当医となかなか話せず、親の私が悩みすぎています。
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