毛巣洞の術後の傷が塞がらない

20代/女性 - 2022/04/15

娘が1月末に毛巣洞の手術をしたのですが、コロナの影響で病床が空いておらず、自宅で静養になりました。その後、膿の痛みは無くなりましたが、ちょうどお尻の割れ目のあたりなので傷が完全には塞がらない状態です。もう座って仕事をしてもいいとの話でしたが、傷の痛みもあり、思い切って座れないようです。
本日また医師に行き診てもらったところ、皮膚の中で溶ける予定だった糸が傷が開いたせいで外に出ていた。この糸が外に出てると傷の治りが悪くなるので、見えてる分は抜糸したのでこれで傷の治りが早くなるか様子見ましょうとのことでした。また、縫ったところが膨らんでるやつは肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん)という症状だが、今のところは放置で問題なしと言われたとのことです。
もう3ヶ月にもなるのですが、毛巣洞の術後はこのような経過は一般的なのでしょうか？さほど心配する必要はなければ良いのですが、ずいぶん長く、いつまでも傷を庇って生活しており心配しております。
見解をいただければ幸いです。宜しくお願いします。