喉から胸の違和感、声の出しずらさ、息苦しさが２か月続いています

50代/女性 - 2022/04/15

1月に発熱と倦怠感。ＰＣＲと抗原検査は陰性。内科でCT検査と尿検査により、尿管結石の診断。
2月に2日ほどの微熱あり、同じ内科で再度CTと尿検査するが結石は残存。
その後、喉の違和感、声の出しずらさの症状が現れ、8日後に耳鼻咽喉科で喉頭辺りの治療と2週間ほど（3回受診）抗生物質処方受けるも全く改善せず。
息苦しさもあり、当初の内科で肺CTを受けると、コロナ患者の回復後の所見あり(肺上部の壁に少しのもやのような物あり)、1月の受診がコロナであった可能性が高いと言われる。心配はいらず、様子を見るよう言われる。（毎年、健康診断で両肺尖胸膜肥厚、索状影の所見あり）
現在は、別の耳鼻咽喉科にて、内視鏡検査により声帯に少しの炎症あり、キュバール50エアゾールを処方され7日ほど経過しました。（ここでも、コロナであったのではないかと言われる）

以上が時系列の経過なのですが
現在は、喉に突発的にくるイガイガ、痰、胸の違和感、夕方から特に息苦しさ。特に困るのが、電話での話しに苦労します（精神的ではなく）息が続かない。

コロナ後遺症であるならば、今後も様子をみるで良いのですが。不調が3カ月近く続いており。現在はステロイド吸入のみです（7日目）今後どうすべきなのか。

受診が3件の医療機関になってしまった為、セカンドオピニオンのご回答をいただけたらと思います。よろしくお願いいたします。