授乳中にチョコレートを食べた時の母乳へのカフェイン量と赤ちゃんへの影響
person30代/女性 -
生後5ヶ月の子供がおります。
授乳は混合で育ててます。
チョコレート食べたときの母乳中のカフェインについ不安なことがあり質問させて頂きました。
チョコレートが好きで食べるのですが、
恥ずかしながら産後1ヶ月半ぐらいまでチョコレートにもカフェインが含まれていることを忘れており1日5粒〜10粒ぐらい食べていました。授乳前にも2、3粒食べてしまうこともありました。
チョコレートの種類はミルクチョコレートを使ったピーナッツチョコレートやトリュフチョコレートが多かったです。
コーヒーやお茶にはカフェインが多く入っているというのは頭に入っていたので気を付けていたのですが、チョコレートのカフェインが母乳に影響することは頭になく普通に授乳をしてしまっていたことを後悔しております。
チョコレートにもカフェインが入ってることに気づいてからは、授乳後に食べたり食べたら2時間以上あける、1日数粒にするなど気を付けているのですが、生後1〜2か月のときに気にせずチョコレートを食べてたときの母乳中のカフェインの赤ちゃんへの影響や今後赤ちゃんに何か悪影響などが出ることはあるのでしょうか。
(妊娠中は味覚が変わりチョコレートを食べれなくなり食べてません。)
授乳の際の基本的な質問で申し訳ないのですが、今になってとても不安になってきてしまいました。
教えて頂けると幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。