胎内にいる時の母親の喫煙による影響
person40代/女性 -
私が母の胎内にいる時、母はストレスから喫煙してしまっていたそうです。
また、辛いことが多く、毎日のように泣いていたとも聞いています。
父親もその頃は喫煙者で、当時は部屋で普通に喫煙していた時代ですから、受動喫煙もかなりのものだったと思います。
兄がいますが、兄の時には喫煙しておらず、兄は健康そのもので、性格も明るく朗らか、一方私は赤ちゃんの頃から病弱で熱ばかり出したり、性格も内向的でとても神経質、幼稚園頃から小学5年生頃まで場面緘黙症、現在はパニック障害を患っています。
胎内にいる時に母親が喫煙していると、産まれてから発達障害やパニック障害に
なりやすいという記事を読んだことがあります。
また、子どもの頃からかなりの頻脈で、現在循環器科で脈拍を安定させる薬を服用中ですし、体も弱いです。
母の喫煙、精神不安がこれらの私の要因となっていることは考えられるでしょうか。
あまりにも兄と性格、病気などの面で違いすぎることから、以前からずっと気になっています。
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