不育症検査結果について
person30代/女性 -
過去に2度流産したため不育症の検査を受けました。
引っかかった項目は以下のとおりです。
2021年1月(A院) 抗カルジオリピン抗体 41
第12因子活性 71
2021年5月(A院) 抗カルジオリピン抗体 50 1月から12週あけて再検査
2021年9月(B院) 第12因子活性 49
抗プロトロンビン抗体IGM 38.7
抗カルジオリピン抗体IgG(APLパネル) 4.6
抗カルジオリピン抗体IgM(APLパネル) 4.9
以下、質問です。
1. 12週あけて抗カルジオリピン抗体が陽性になったため、抗リン脂質抗体症候群と言われましたが、2021年9月の検査では引っかかりませんでした。この場合、私は抗リン脂質抗体症候群ということになるのでしょうか?
2. 2021年9月の抗カルジオリピン抗体は違う検査方法で検査したと言われたのですが、検査方法によって数値が大きく変わるということはあるのでしょうか?検査方法によって数値が変わるとすれば、どの検査結果を信じれば良いのでしょうか?(検査方法が違うというのが良くわかっていません。。)
3. 抗プロトロンビン抗体IGMが引っかかると抗リン脂質抗体症候群ということなのでしょうか?
4. これらの結果からすると、次回妊娠時はアスピリンだけでなくヘパリンも使用した方が良いでしょうか?
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