内視鏡でのB型肝炎感染について
person20代/男性 -
先日、近所の医院で、初めて胃カメラ検査を受けました。
ポリープがあり切除しました。命拾いしたと思い安心しました。
しかし、ネットで調べたら、内視鏡で感染症という記事を読み、B型肝炎はかかるリスクが高いことを読みました。
心配になり、ポリープの結果を聞くとき、洗浄や消毒について聞きました。
すると、内視鏡は自動洗浄システムを使っていると言われ安心しました。
ポリープを取るかんし?の消毒についても教えてくれたのですが、手洗い後に超音波機械(ここには、お湯?だけはいってるとのこと)にかけ、乾燥し、滅菌機にかけるといわれました。
そのあと、先生が特別にと、滅菌して一日たったばかりという袋から出したかんし?を見せてくれましたが、挟む先が開くと、何か丸いものが茶色く乾燥しているように見えました。さび?なのかと思い、あまり、気にせず帰りましたが、帰ってから、何かの汚れだった場合、それが血だった場合、もし、僕にそれを使っていたら、B型肝炎にうつる可能性があるのかもしれないと思うと心配になりました。ネットで調べても分かりません。仮に、汚れや血だったら、滅菌しているとは言っていましたがその効果はないのですか?また、もし、B型肝炎にうつるとしたらその確率を教えてください。よろしくお願いいたします。
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