50代浸潤性乳管癌の治療について
person50代/女性 -
50代、この度2022.3月の末健診にて
浸潤性乳管癌.右、腫瘍1.5センチ、ステージ1.トリプルネガティブ、グレード不明.ki67.で4月末にオペを予定しており、術前検査で骨シンチ、MRI.CTでは転移を認められてませんが、オペの時はセンチネルリンパ節生検を予定しています。
9年前に一度左乳癌を患い部分切除、トリネガでオペしリンパ節異常なし、転移なしで放射線治療した後は毎年検診しており今回に至ります。これとは関係ありませんが子宮筋腫の為2021子宮全摘しています。そこで先生方にお聞きしたいのですが、
今わかってる情報で治療方針としてオペ→ケモ→ラジの順序は妥当だとお考えになりますか?ケモ→オペ→ラジでも予後は同じになりそうですか?更にケモを2種類半年かけてする予定とのことで、副作用や日常生活にとても不安を感じ7.8ヶ月治療にかかる為、パートも一度辞めることになりました。来年また元気に復職しないと経済的にも大変なので元のように働けますか?不安と絶望とで押しつぶされそうな気持ちで日々過ごしています。
どうかいろいろなご回答頂きたいので、よろしくお願いします。
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