乳腺炎により抗生剤内服、それにより断乳、症状悪化

20代/女性 - 2022/04/17

1歳過ぎの子どもを育てています。
なかなか卒乳ができずにいました。
一日の授乳回数は夕方１回、寝る前に１回、夜間に２回ほどです。
4日ほど前に寝不足が続いたことがあり、その日から右のおっぱいの1箇所にしこりと痛み、37度台の微熱がありました。
昨日しこりの検査をするために外科に行きマンモグラフィー、超音波を行い、しこりは腫瘍ではないということを確認してもらいました。
医師からは母乳が滞っているためであるとのことで抗生剤が処方されました。
そして、抗生剤をのむことになるからこれを機に断乳した方がよい、と、言われました。
しこりがある部分や張ってきたときはお風呂や蒸しタオルなど温めながら乳首に向かってしごくように、流すようにマッサージしなさいと指導を受けました。
昨日から断乳を行い、本日が2日目になりますがおっぱいがとても張って痛いです。
数日前までしこりがなかった部分にもしこりがたくさんできています。
左おっぱいの外側、下部、右おっぱいの外側です。
頑張って絞ってはいますが改善されません。
痛みがひどく目覚めてしまいました。

乳腺炎を調べると絞りすぎはまたどんどん母乳が作られるからよくない、張りの症状が楽になるくらい絞ればよいなどとでてきたり、
改善させるにはたまったおっぱいを出すことが大事、と、出てきました。

お聞きしたいのは、
どこまでおっぱいのマッサージをしてよいか。(ガチガチにかたいので柔らかく楽になるまで吸ってもらったり、マッサージを徹底していいか。それかほどほどの方がよいか)
旦那にすってもらってもよいのか？
受診をしてもよいか？(数日前に行った外科は内服薬終了後に受診予定であるが症状が辛すぎるので救急外来にいってもいいか)

よろしくおねがいいたします。