飛蚊症の見え方の変化
person50代/女性 -
以前も相談させていただきました。
2回目の網膜剥離の手術から5年近くになります。定期的に同じ先生に診て頂いてます。飛蚊症の見え方や、数が増えたらいつでも受診する様に言われていますが、
実際、毎日飛蚊症の見え方は違います。小さくても5.6個見える時、集まって三角形になる時、上から少しずつ降りてきて目の前でキラキラした黒い輪っかがハッキリ見える事もあります。
どれも、剥離した時に見えた消えることのないゴマ粒のような飛蚊症とは違うのですが、怖くて度々、受診します。やはり、大丈夫と言われます。
お聞きしたいのは、
日によって、数や形を変えて見える飛蚊症は目の中で動いているからそうなるのでしょうか。?
目の中で何が起きているのかわからないので、新たな病変かと大変不安になります。
また、硝子体切除をしているので、後部硝子体剥離を起こす可能性はかなり低いとの事なのですが、それでも、網膜剥離になりますか?
長くなりましたが、どうぞよろしくお願いします。
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