自己免疫疾患と赤血球、ヘマトクリット、ヘモグロビン値の減少
person70代以上/女性 -
先日、75歳の母が血液検査をしたところ、急に
赤血球、ヘマトクリット、ヘモグロビン値が
正常範囲内から下限を下回りました。
228、22、7です。ほかの数値は基準範囲内です。
自己免疫性の疾患(レイノー症状、自己免疫性肝炎など)の可能性はこれまで、医師からも触れられております。
ちょうど大腸内視鏡検査前で食事制限により
このような数値の悪化になることもあるのでしょうか?
スポーツクラブで運動等したり、散歩もしておりますが、息が切れてたりすることもありません。また、黒い便も出ていないようです。
自己免疫疾患により、このような数値悪化はありうるのでしょうか?
かかりつけ医からは念のためミスかもしれないので再検査してみましょうとのことで、再検査したところです。
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