乳ガン検診 マンモグラフィと超音波同時
person40代/女性 -
乳ガン検診、マンモ超音波を一年に一度同じクリニックで受診しています。
受診は5年目。5年前に左右良性石灰化、右に良性しゅりゅう境界明瞭という結果、僅かな所見を認め検査不要。右側は触ると二センチ位のしこりは5年前からあり。5年前に乳ガン検診を受診にあたり自分で右側にしこりは気がつき。初めての検診でしゅりゅう境界明瞭と記載あり先生に右側のしゅりゅうは大丈夫ですかと聞き、画像は拡大し確認できますから問題なしと。
毎年受診超音波は右側は見る時間は左に比べ長く、 技師の方は毎年検査中に会話はなく、無言で検査を受けています。四月に超音波を受診した時右側を検査中、技師の方から触ってわかるはずですよとと驚いた様子でいわれ、検査中会話は過去なかったので悪いですか?問診に右に良性しこりありと書いてありましたと。確かに右ですね。と。
最初にこの病院で受診した時から右にしこりの自覚はありますと話し、毎年確かに右は検査時間は長いですが指摘されたことはなく不安になり前からありますが、悪性ですか 今回は毎年と同じ結果にはならないですか?と聞いたら検査では話さないのでと。不安を口にしすぎたのも影響ありますか。
今年結果は右側にしゅりゅう、非対称陰影、微細分枝石灰化領域性と記載になり精密検査に。5年前に良性と医師が説明してましたが、5年目に精密検査になり。結果は毎年同じ医師名でしたが、今年は違う医師が確認しています。5年前から大きさに変化はなく、しこりは良性と医師に確認していたので不安です。良が悪に変化することはありますか。悪性が良性と診断され後から悪性発覚というのもありますか。5年前から大きさは変化は感じません。みた医師名が今回だけ違う方で、精密検査になった事も気になります 今週精密検査にいきますが、四年間検査し、良性の右側が検査になった理由は良性が悪性になった可能性大ですか。
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