子宮頸がん 円錐切除後 ハイリスク陽性 CIN1

person30代/女性 -

3年前より異形成が続き、NILM〜ASCUSを行き来しており、ハイリスク52型陽性。39歳、子供あり。
昨年12月にHSILに進んだため円錐切除を受けました。
海外在住で、医療の水準は高いとされている所です。現地の専門医に手術をお願いしました。

結果、CIN3 高度異形成 浸潤なし
endocervical marginはclear
forcal involvment of ectocervical margin by CIN1.
医師には悪いところは取り切れた、との説明を受けました。
後で病理からの結果の紙をよく読んでみると、C1は頸部側(下側?)の断面に達している、、?と上記のように書かれているようで少しひっかかりました。

術後3ヶ月後の細胞診を先日4/4に行い、結果はLSIL 16.18型以外のハイリスク型 陽性。

完治できず、また振り出しに戻った気がして少しショックを受けています。
次の経過観察は6ヶ月後の10月です。

そこで、この状況で次回まで6ヶ月あけることは、日本でも標準的な治療方針なのでしょうか?
今まで3ヶ月おきにずっと検査してきたので、いきなり6ヶ月後‥となると不安です。

よろしくお願い致します。

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