大腸癌・肝門部胆管癌、80代母について。
person70代以上/女性 -
80代の母です。
3年前に大腸癌の手術をし、1年後に再発。
抗がん剤が効いて肝臓に転移した癌もほぼ確認できないくらいになったのですが、昨年12月
転移ではなく新たに、肝門部胆管癌が見つかり、抗がん剤も中止になりました。
胆管癌が見つかり、抗がん剤を中止してから、約半年が経ちます。
現在は訪問医療・訪問看護、緩和ケアで痛み吐き気のコントロールをしていただいています。
3週間前くらいから、黄疸が出始め、昨日は白っぽい便がでました。
胆管にプラスチックのステントが留置されていて、一度交換しました(プラスチックに)が自宅にいたいという思いを尊重し、再度の交換はしませんでした。
食欲はあります。水分も取れています。
排泄はトイレでという思いが強く、補助しながらなんとか自力で行ける時と、紙パンツに出てしまう時があります。
一度ベッドから下りてしまうと、自力でベッドに戻るのが困難です。
幻覚は、何週間か前に1度、昨日1度だけ、
いない物が見えると言いました。
嘔吐まではいきませんが、吐き気が酷いです。
痛みは、背中の痛みがたまにあります。
3週間前の血液検査で悪液質になっていると言われました。
このような症状で、余命はあとどのくらいでしょうか?
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