子宮頸がん 異形成 16型について

person40代/女性 -

3年前に受けた子宮頸がん検診でLSILとなり、その後病院で中度異形成16型と診断されてから3か月に1度通院しております。
その後、HSILが2回続き組織診で軽度異形成、その後LSIL、 ASC-USが連続し、現在2度目のNILMになりました。
16型は治癒しにくいと聞いていたので、いつかは手術する身なのだと思っていましたが、しなくても大丈夫な身体になったのでしょうか。
それとも持続感染はしていて発症はしてないだけなので、たとえば10年後何か免疫力が下がった拍子に再び再発することもありえるのでしょうか。
そもそもどこから感染したかも不明です。
ちなみに当方、結婚18年目で夫以外のパートナーは18年間おりません。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師