低音性難聴のステロイド服薬治療について

person50代/女性 -

2020年10月に低音性難聴になりベタメタゾン0.5を2錠と他イゾバイドシロップ、メチコバール、カリジノゲナーゼを処方されその後二週間かけて元に戻りました。その後しばらくしてから出現した耳鳴りがひどい時期を経て日本を離れ環境が変わりここ4ヶ月ほどそれもほとんど気にならなかったのですがこの4月に入ってすぐまた起床時に右耳が少し塞がって音が反響する症状が出てしまい緊急で来てもらった一般医に一日の服薬がベタメタゾン1mgとビタミンB12を4月3日から5日まで3日間処方でその後耳鼻科の検査で聴力は大丈夫で症状も治ったので服薬は終わりになりました。その後問題なかったのですが12日ほど空けて4月14日にまた右耳が塞がって音が反響し出して結局翌日4月15日から18日まで4日間またベタメタゾン1mgとビタミンB12を服用しました。19日に耳鼻科で検査を受けギリギリ聴力は大丈夫という事で耳の膨張感も収まっていてステロイドはやめても良いと言われ代わりにイソバイドと同じ様に耳内の水分排出を促すbétasercという薬を1ヶ月分出されました。以来今日で2日目ですが、また右耳の詰まりと音がやたらと反響するのが酷くなって来ており、聞こえづらくもありこのままイソバイド様の薬だけを続けるだけで良いのかステロイド(ベタメタゾン)をまた再服用すべきなのかが分かりません。またその場合4月最初、中旬と飛び飛びでこれで3回目の服用で身体に支障はないのか、最服用するならば今までと同じ1mgでいいのか、こちらの国では症状が治まるたびすぐに服用をやめてもいいと言われたんですが日本で処方された時のように症状が一旦治ってもその後1週間から10日ほどは服用しなければいけないのか、その場合量も最後の方は少しずつ減らしていくのか減らすのであれば1mgから0,5mgなのか、それは症状が治って何日目くらいからが目安なのかが知りたいです

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